第5節:vs ブラウブリッツ秋田 秋田ムキムキ説

遅くなりましたが、第5節のブラウブリッツ秋田戦について書こうかなと。

 

私は今回もDAZN観戦となりました。

 

サンガは水曜日に大宮との中断再試合を制し、日曜日に第5節の秋田戦となりフィジカル的に厳しい戦いとなりました。

 

それでも、昇格組の秋田との個人スキルの差は歴然で、同じスケジュールでやっていれば結果は違ったものになったかなと思います。

それでも負けは負け、切り替えて千葉戦に向かってほしいと思います。

 

それにしても、今回の秋田は素晴らしいチームだなと感じました。

 

個人的に感じた良かった点は大きく分けて3点

①フィジカル面の強化がされていること

②チームとしての意思統一がされていること

③「ひたむき」というフレーズがチームにしっくりしていること

 

①フィジカル面の強化がされていること

DAZN中継でも秋田はフィジカルを鍛えているとの情報があり、試合を見ていても明らかにサンガの選手よりも上半身が逞しく、気になったので調べてみました。

 

秋田戦のGKを除くフィールドプレイヤーの先発で見てみました。

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サンガの背番号23と9、バイス選手とウタカ選手が身長に対して体重があり、フィジカルで優れているのがよくわかります。

 

秋田の32番増田選手も2.29と驚異のフィジカルですが、やはり外国籍選手にはフィジカル面で助けられるのがJリーグなんでしょうね。

 

なので、外国籍助っ人二人を除いてみましてた。

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日本人のみにすると、秋田が身長で2センチ、体重で1.2キロ上回る結果となり、身長/体重はほとんど変わりなしといった結果になりました。

 

せっかく調べたのに、特に変わった数値が見つけられなかったので、J1王者川﨑フロンターレの直近の試合メンバーも知らべてみました。

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4番6番9番の2点台はジェジエウ、ジョアン・シミッチ、レアンドロ・ダミアンとやはり外国籍選手でした。

 

では、日本人選手ならどうなるか?

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身長は秋田が+0.9センチ、体重は秋田が+0.9キロ、身長/体重はサンガと同じ2.5で秋田が一番(2.49)

 

せっかく調べたので、多少ですが、やはり秋田はJ1川崎をも凌駕するフィジカルを持っていた!という結論にしておきましょう!

 

そして、外国籍選手はフィジカル面で間違いなくチームを助けてくれていて、サンガのセンターラインにはバイスとウタカという中心選手がいることを喜びましょう。

 

私が感じた秋田の胸筋ムキムキ説は、ユニホームメーカがATHLETAで、ピチッと感がプーマよりあるだけかもしれないですね。

 

でもやっぱりあのピチピチ感、鍛えられているなと感じさせられました。

 

 

②チームとしての意思統一がされていること

2点目はこれでもかというくらいのセーフティーな戦い方を実践している点が素晴らしいと感じました。

 

先制するまでは上がったサイドバックの裏に放り込み、サンガのミス待ち。

結果的には白井選手からボールを奪い先制点につなげています。

 

先制後は、とにかくマイボールにしたらボールをサイドラインに切る

サンガの最終ラインの裏に蹴りだす。

 

これまで長くサンガを見てきましたが、ここまで徹底的に意思統一している相手はなかったと思わされるほど、試合を切る、蹴りだして陣地を回復することが徹底されていて、まさにチームとして戦っているなと感じさせられました。

 

 

そして、③「ひたむき」というフレーズがチームにしっくりしていること

試合前の監督インタビューから「ひたむき」というワードを使われていて、吉田監督の受け答えも丁寧で、ひたむきさを既に体現されていました。

 

曺監督を「剛」とすれば、秋田の吉田監督のアプローチは「柔」、その柔らかく実直な姿勢は、選手にも伝わるだろうなと感じました。

 

正直、サンガにひたむきさってあんまり感じたことがないんですよね。

どこかエリートっぽさがあるというか、殿様サッカー的な部分があるというか。

 

秋田のチームで戦うぞ!絶対勝つぞ!みたいな部分はやはり曺監督に叩き込んでもらわないといけない部分かもしれないですね。

間違いなくサンガの悪しき伝統だと思うので。

 

 

さて、サンガとしては秋田のひたむきなプレーにゴールラインを割ることができず、悔しい敗戦となりましたが、昇格組の秋田を舐めていたわけではなく、中3日で迎えたフィジカルの差と、ちょっとしたミスが得点に直結してしまっています。

 

ジュビロ戦で中野克選手が泣き

大宮戦で荻原選手が泣き、

秋田戦で白井選手が泣いてはないが、同じようなミスを犯し・・・・

 

正直、うんざりな失点が続いていますし、プロが何試合も続けてビャービャー泣いてる状況に少し違和感を覚えます。

 

たぶんこの違和感はパワハラ問題を起こした曺監督が率いているだけに、余計に感じてしまうようにも思います。

 

個人のミスは責めても仕方がないので、ミスが起きてもチームで声を掛け合って同点、逆転につなげられるような強いチームになってほしいと思います。

 

泣いてないで自分で挽回してやろう!

ミスして交代させられそうになっても、自分が挽回するから試合に出させてくれ!

そんな意思表示を曺監督にできるようになっているころには、サンガも強くなっている気がします。

 

あともう1点、勝とう。

大宮戦もトータルで勝ったとはいえ、中断後からでは1-1の引き分けで何となく引き分け気分。

 

磐田に負け、大宮に勝ったけど晴れ晴れせず、秋田に負け、、、、、千葉に快勝して好循環のまわる4月の戦いにしてもらいたいと思います。

 

サンガ、がんばれーーー!!!

第4節:vsジュビロ磐田 4失点をどうみるか。

サンガは第3節の大宮戦が雷雨による中止となり、翌水曜日に第3節と同じメンバーで再試合が決まっている特殊な状態で迎えたジュビロ磐田とのホームマッチ

 

メンバーの大幅な入れ替わりも想定されましたが、宮吉選手に変わって野田選手が今季初出場となる変更のみにとどまりました。

 

 

結果は点の取り合いとなり3-4でサンガの敗戦となりました。

残念ですが、今日はサンガの失点に目を向けたいと思います。

 

1失点目:失点前に飯田選手の限界は来ていた

サンガにとって素晴らしい前半30分間でしたが、決定的な場面をことごとくジュビロにしのがれ、運動量が落ち、集中力を欠いてきた前半41分にジュビロに先制を許します。

 

失点シーンはハイライトのとおりですが、失点の予兆が直前のプレーにありました。

 

前半40分にサンガはカウンターからのチャンスをあっさりと逃してしまい、ジュビロのキーパーからDFを経由して相手のキーマン遠藤選手にノーマークでボールがわたります。

 

しかし、プレスをかけることができず、遠藤選手は俯瞰でピッチを見ているかのように飯田選手の裏のスペースへパス。

 

パスを受けた磐田の左サイド松本選手は勢いよくドリブルで持ち込み、飯田選手ははるか後方で追うことを諦めてしまいタラタラと帰陣・・・、結果的にバイス選手がサイドに引っ張り出されてクロスを入れられたシーン

 

このシーンはクロスが流れて事なきを得ますが、直後のプレーで失点となります。

 

この一連のプレーについての問題点は3つ

1.キーパーからDFへボールがわたった時点でウタカ選手がプレスに行けなかったこと

2.遠藤選手がボール保持した瞬間に福岡選手or野田選手がケアできなかったこと

3.飯田選手が最終ラインに戻れなかったこと

 

この3つのどこか、もしくは全てがケアできる状態を90分間できることが、今年のサッカーの完成形なのかなと思いました。

 

ここで戻れなかった飯田選手がハーフタイムに交代を命ぜられたあたりからも、サイドバックの帰陣の意識を大切にしているんだなと感じさせられます。

 

 2失点目:CBが引き出されたときはどうする!?

2失点目は本多選手が最終ラインから飛び出して遠藤選手を潰しに行くも、ワンタッチパスによりプレスをかいくぐられ、サイドに開いたルキアン選手のクロスから失点につながっています。

 

最終的にサンガの白井選手(たぶん)が得点した松本選手と競っていますが、白井選手はサイドで2人を見ることになった結果、松本選手に前に入られています。

 

本多選手が引き出されていなければ、最終ラインにもう一人いたのでは?

結果も変わっていたのでは?

と思うと悔しいですね。

 

 っていうか一点目直前のプレー然り、2失点目もワンタッチでルキアン選手にサイドで前を向かせた遠藤選手はやっぱりうまい!

 

3失点目:頭の中のよーいドン!はいつ鳴った!?

川﨑選手が積極的にミドルを放つも、山田選手にブロックされ、奪われたボールをそのまま右へ展開

 

本多選手が大森選手と1対1になりタメを作られ、後ろから猛然とダッシュしてきた小川選手に得点を許します。

 

このシーン、ジュビロの小川選手とサンガの左SB荻原選手をクローズアップして見てみると、切り替えのタイミングでは荻原選手が5メートルくらいサンガの自陣に近いですが、頭の中でよーいドン!のピストルが聞こえているのは小川選手のほうが早く、結果的に荻原選手が後追いになっています。

 

ぜひDAZNのハイライトではなく、見逃し配信で試合時間57分40秒あたりから小川選手と荻原選手の頭の中でのよーいドン!の銃声を聞いてもらいたいです。

 

ここまで攻撃面で大貢献の荻原選手に、ここまでの切り替えと帰陣の早さを求めなくてはいけないとは、今年のサッカーは大変だ!

 

4失点目:どこかで見たことのある失点

で、4失点目はロンドン五輪の権田選手を思い出してしまいましたね。

若原選手、しっかり!

 

しかも、4点目を決めているのは、ロンドン五輪で大活躍し、メキシコ戦でも先制点を決めている大津選手という何だかよくわからない関係も・・・・。

 

3:10くらいからが今回の失点との酷似シーンです。

ちなみに大津選手のゴラッソは1:00頃からです。

若原選手の成長に期待しましょう!


ロンドンオリンピックサッカー男子準決勝 日本対メキシコ

 

最後に磐田の鈴木監督のインタビューが印象的でした。

 

ジュビロ磐田:鈴木監督インタビュー

得点のほうは今週ずっとやってきた部分を、選手が意識をもってやってくれた部分が得点につながったかなと。(中略)トレーニングでやってきた部分が今日出たので、選手にはお疲れ様、コーチングスタッフについても一生懸命にやってくれた部分がこの勝利につながったのかなと思います。

 

完全にサンガ対策が早くも敷かれていますね!

はたして曺監督はどんな考えを持ち、どんな変化をチームにもたらしてくれるのか。

 

おそらく4失点目は論外として、最初の3失点については、自分たちの課題を見つめなおして、自分たちを高めることで解決を図っていくのではないかと思います。

 

あと、曺監督の敗戦インタビューを初めて聞くことになってしまいましたが、語彙が豊富で、聞き手を引き込みますし、どう改善していきたいかも我々サポーターに伝わってきます。

もちろん感情として怒っていることも、悔しがっていることも含めて。

 

改めていい監督ですね!期待しましょう!

曺 貴裁サンガ!2試合+αを見ての雑感

忙しい、忙しい。本当に忙しい!

 

こんなにサンガが面白いことになっているのに、リアルタイムで落ち着いて試合を見ることが全くできていない!

そんな今日この頃です。

 

さて、サンガは2試合を終え1勝1分、雷の影響で中止となった大宮戦の再試合日程も3/24(水)開催と早々に決まりました。

 

ここまでの試合を見ての、雑感を書いてみようかと思います。

 

・ユース育ち2名の抜擢が嬉しい

中盤の構成をみると、キャプテン天馬選手を中心に、京都ユース2名の抜擢に目が行きますね。

 

まず1名は福岡選手、昨シーズンに比べて明らかに前線でのボールタッチが増加し、自分が得点に絡むんだ!っという意気込みを感じます。

 

早く1点取って、ヤングキャプテンとして大活躍してほしいですね!

 

2人目は川﨑選手、中盤の底で庄司選手、武田選手を抑えて先発に名を連ね、2節の松本戦ではマンマークが付くなど、センターラインを19歳にして任されていますね。

 

今年J1昇格しないと、J1のトップクラスのチームへ個人昇格しそうなくらい、ここまでのパフォーマンスは素晴らしいですね!

 

また、曺監督も、「川﨑は19歳にしてマンマークをつけられる選手になったか・・・」と感慨深げにコメントを残すなど、今後の成長を期待されていることがサポーターとして嬉しいですね。

 

もしかしたら、将来海外へ飛び立つ選手なのかもしれないですね。

ほんと、サンガをJ1あげてからにしてねぇ~って感じです。

 

10番の庄司選手、実績のある武田選手も頑張って試合に絡んでほしいですね!

 

・本多選手・バイス選手で何試合組めるか

ここまでの試合を見ていると、4バックで両サイドバックがかなり高い位置を取っていて、ほぼほぼ2センターバックで守っているような状態です。

 

本多選手、バイス選手の対人の強さでカバーしているシーンが多くみられ、この2人だからこそ守れているなと感じます。

 

とらぬ狸の皮算用ですが、個のラストの精度が違うJ1で同じ状況になったら、あっさり失点しそうな予感が正直しています。

 

前線に強力な個のいる新潟・山形・町田あたりとの対戦で、どんな試合になるか楽しみです。

 

また、この2人が負傷・警告等でお休みの時に、誰かバックアップできるのか、もしくは異なる戦術を準備しているのか、注目です!

 

・荻原選手は本物か!?

ここ2試合+大宮戦までの攻撃で、サンガサポーターに衝撃を与えているのは、おそらく荻原選手ではないでしょうか?

 

昨シーズンの序盤の飯田選手・荒木選手の両ウイングバックの仕掛けへの期待感と同じようなワクワクを感じています。

 

しかし、去年は荒木選手は対策されて徐々にサブへ・・・・

飯田選手も調子にムラが・・・・

とシーズン通しての攻撃の核にはなれませんでした。

 

果たして、荻原選手は本物なのか!?

個人的には、ボールを止める・蹴るがしっかりしていて、守備もそつがなさそうなので、おそらく本物だと思います。

 

来年の話をすると鬼が笑いますが、来年のJ1へ向けて、今からでも浦和レッズ様にレンタル延長、完全移籍の打診をフロントにはしていただきたい!

 

まずは、今シーズンとおしての大活躍を荻原選手よろしくお願いします!

 

・宮吉選手・李選手・野田選手はシーズン何点取れる?

今年のポイントはきっとここですよ!

ウタカ選手はシーズンとおして稼働できれば、二桁は間違いなくとれると計算し、さて一体FWで何点取れるか。

 

去年昇格した徳島が67点、福岡が51点なので、仮に昇格に必要得点が60点と想定したとき、ウタカ選手が15点、中盤で15点、セットプレー+DFで15点(約3試合に1点ペース)取ったとすると、残り15点をこの3人でとるのか・・・・・

 

ちなみに去年は、

宮吉選手:1点

李選手:0点

野田選手:4点

合計5点

 

ちょっと現実的じゃないな・・・。

コロナウィルスに罹ったけど、ウタカ選手が去年と同じ22点とったとすれば3人で8点か。

3人で10点取れば昇格が見えてくるかな?

ん~がんばってもらいましょう!

 

・曺監督のマネジメントやいかに!

監督コメントを聞いているだけで、これまでの監督とは次元が違いますね。

 

どこか實好さんや布部さんだと文句を垂れたくなりますが、曺監督だとサポーターにはわからない交代や戦い方があっても納得できてしまうから、あら不思議。

 

言葉の力はすごい。

 

3/24に中止になった大宮戦が入り、メンバーは原則変えてはいけないという現実の中、次のホーム磐田戦は、どんなメンバーで来るんでしょうね。

 

誰が出てきても応援しますよ!

曺監督よろしくお願いします!

 

最後に、仮に大型連勝し始めたり、昇格が見えてきたときに、今のご時世、曺監督のパワハラ問題を再燃させてやろうみたいな人が出てきてもおかしくありません。

 

フロントをはじめとした周りのサポートと、再発防止の体制を整えて、最後に笑えるシーズンにしてほしいと思っています。

 

そういう意味では、加藤Qさん!しっかりよろしくお願いします。

ほんっと、よろしくお願いします!

ありがとう!アンちゃん!

サンガが2020年9月26日にホーム大宮戦で大逆転負けを喫し、その後の成績も右肩下がりとなってしまい、それに比例するように私も体調を崩し、久々のブログ投稿となりました。

 

サンガはというと、昇格ミッションを遂行できなかった實好監督がチームを去り、パワハラ問題でライセンス停止処分になっていた曺貴裁監督が地元京都で監督業復帰となりました。

 

2021年シーズンにむけて希望の光が見えてくるにつれて、私の体調も戻ってきました。笑

 

さて、今回は安藤淳選手の現役引退についてです!

 

まずは、アンちゃんありがとう!寂しいぞ!

怪我での引退ということで悔しい思いもたくさんあるかと思いますが、14年間の現役生活本当にお疲れ様でした。

 

すでにブランドアンバサダーとしてキャンプレポートなど次のステージで活躍されていることをとても嬉しく思います!

 

今回は、サンガというクラブへの貢献の感謝を込めて、サポーター目線から安藤選手の現役生活を振り返りたいと思います。

 

【キャリア】

2006年関西大学から特別指定選手として登録

2007年にサンガに加入し、2013年までプレー

その後、C大阪松本山雅、愛媛でプレー

2019年サンガへ復帰、2020年に引退し現在はブランドアンバサダーとして活動中

 

【2007年シーズン】

このシーズンはサンガがサンフレッチェ広島との入れ替え戦に勝利し、昇格を勝ち取るシーズンです。

 

安藤選手は美濃部監督のもとで開幕先発を飾るも、チームが開幕戦こそ勝利するものの、開幕5試合を1勝1敗3分と波に乗れず、先発から外れ、次第にベンチ外となりました。

※もしかしたら怪我もあったかもしれませんね。

 

中盤には斉藤大介選手、中払選手、徳重選手、石井俊也選手、中山博貴選手など層も厚かったこともあり、なかなか厳しい状況だったかなと思います。

 

結果としてチームは昇格しましたが、リーグ戦5試合、天皇杯1試合の出場にとどまりました。

しかも天皇杯1試合は先発し、大学生(明治大学)に負けるというおまけまでついてしまいました。

 

【2008年シーズン】

前年の終盤から指揮を執った加藤久監督兼GMのもと、チームはJ1仕様に大補強が行われます。

これも安藤選手にとっては痛かった。

 

安藤選手の本職であるボランチには、千葉から佐藤勇人選手が移籍加入

G大阪ではCBだったシジクレイ選手が高齢に伴うスピード劣化により、中盤起用され中盤の底で鉄壁のディフェンスで大活躍

 

J1昇格を支えたキャプテン斉藤大介選手、石井俊也選手がベンチを温め、斉藤選手に至ってはシーズン途中にベガルタ仙台へ移籍したことからも、ポジション争いが激しかったことが容易に想像できます。

 

また、夏にはオリンピックメンバー選出時期を前にG大阪で出場機会を失っていた水本選手も加入、即先発となり選手層はどんどん豪華になっていきました。

 

そんな中でもアンちゃんは11節ガンバ大阪戦でベンチ入り、勝利した17節鹿島戦で89分から途中出場を果たします。

 

そして、19節柏戦で先発出場を果たします。

この試合は水本選手が無事にオリンピックメンバーに選出され、チームを離れたタイミングでもあり、豪華な布陣故に訪れた機会と言えるかもしれません。

 

この初先発した柏戦は、私も現地で観戦していましたが、サポーター的には水本に替わって今日は安藤か、、、なんか心配、、、、。

 

って感じだったかと思いますが、なんと!開始2分でアンちゃんが決めます!

現地でも誰が決めた!?となりながらも、最高に盛り上がったのを覚えています。

 

Youtube にハイライトが残っていたのでどうぞ。


2008年 第19節 柏レイソル VS 京都サンガ

 

アンちゃん、若いなぁ

 

その後も先発、途中出場で合計15試合出場となりました。

プロ2年目にして、J初ゴールも果たし、成果を残したシーズンになったかなと思います。

 

サポーター的にも、確実に成長してくれていて、中盤のトラブル時に確実にポジションを埋めてくれるような選手というイメージだったかなと思います。

 

 

【2009年シーズン】

加藤久体制で3年目、アンちゃんは完全に主力となります。

 

後に、このシーズンに加藤監督からキャプテン就任を打診されていたことを明かしています。

 

結果としてキャプテンはしませんが、若い頃から精神面はプロとして確固たるものがあったのかなと思わされます。

 

また、J1リーグ戦34試合中32試合出場は素晴らしい実績だと思います。

 

失礼ながら、柳沢選手、佐藤勇人選手、パウリーニョ選手など華のある選手の中で目立たない存在ではありましたが、確実にタスクをこなしてくれる点と、ボランチもサイドもできてポリバレントな点、CBを4枚並べる守備中心の戦術においてプレースタイルに穴がない点が加藤監督的に使いやすかったのかなと思います。

 

しかしながら、翌年の補強ポジションになったことからも、戦術上の絶対的な存在ではなく、あくまでも中盤のなんでもそつなくこなせる真面目な選手と加藤さんは捉えていたのかなと思います。

 

【2010年シーズン】

加藤久体制3年目、アンちゃんはむきむき補強でサブとなります。

大宮から片岡洋介選手、新外国人のチエゴ選手が同ポジションに加入し、開幕前での序列は3番手だったかと思います。

 

前線にはブラジルからカカ二世の異名を持つドゥトラ選手も加わり、中盤のポジション争いはかなり厳しいものとなりました。

 

しかし、アンちゃんは戦います!

 

開幕戦はサブ、12節で片岡選手から先発を奪取し、コンスタントに先発を重ねますが、チームは残留争いで守備的な戦術に拍車がかかり、アンちゃんもファーストチョイスにはなりきれませんでした。

 

チームはシーズン終盤には10戦勝ちなしなど散々なまま終焉を迎え、J2降格となりました。

 

アンちゃんは、26試合出場1ゴールの実績でしたが、チームとして噛み合わない悲しいシーズンでした。

 

【2011年〜2013年シーズン】

2011年からサンガは一気に若手主体のチームへと変貌していきます。

 

2010年途中から指揮を執っていた秋田監督が退き、日本代表コーチを務めた大木武さんが監督に就任し、GMにはジェフにオシム監督を招聘した実績を持つ祖母井英隆さんが就任します。

 

若手への切り替えは移籍市場を見ても明らかで、柳沢選手や角田選手、水本選手など主力は軒並み退団し、即戦力としてはジェフから工藤選手、甲府から秋本選手、韓国からユース代表経験のあるチョンウヨン選手を獲得するにとどまり、ユースから駒井選手、伊藤選手が昇格することになりました。

 

アンちゃんにとっての大木体制1年目は、シーズン前半は中盤の選手として、後半になるに従って最終ラインの選手になっていったシーズンであり、選手としての転換期だったのではないかと思います。

 

大木監督のショートパスを主体としたボール保持を大切にするサッカーは、ボール扱いの上手いアンちゃんにとって相性が良く、最終ラインやキーパーから繋ぐサッカーがJリーグ全体としてこの後流行したことからも、この時期に大木監督と出会えたことはアンちゃんの選手人生にとって大きかったのかなと思います。

 

正直なところ私自身、前年までの中盤選手の頭をボールが通過していたサッカーのもとで、アンちゃんがこんなにボール扱いが上手い選手だと分かっていませんでした。

 

また、最終ラインからのビルドアップ能力を引き出すためにアンちゃんをポジション変更した大木監督はやっぱりすごい監督だと感じます。

選手にとって良い監督に出会うことの大切さを考えさせられます。

 

2011年のチームは、リーグ戦前半の大木戦術が浸透しない頃に勝ち点を伸ばすことができなかったことが響きリーグ戦は7位と振るいませんでしたが、天皇杯では2003年以来の決勝進出もあり、翌年への希望に満ちたシーズンになりました。

 

アンちゃんも引退会見で楽しかった試合として天皇杯鹿島戦を挙げていましたが、この頃はポジションをDFに下げてビルドアップの中心を担い、シーズン終盤にチームの中心になった頃と重なるので、印象に残っていたのかなと感じます。

 

映像がYouTubeに残っていたのでどうぞ。

ミシェルさんもベタ褒めです!


第91回天皇杯 4回戦 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. ハイライト

 

そんな2011年後半の自信をつけて挑む2012年シーズンは、まさに主力としてアンちゃんはリーグ戦フル出場を果たし、チームを引っ張ります。

 

主力のほとんどが残留し、DFにバヤリッツァ選手、浦和から原一樹選手、徳島から倉貫選手を獲得して選手層に厚みが増し、昇格候補の大本命とされるシーズンでした。

 

いやぁこの頃はサポーターとしても楽しかった!しみじみと感じます。

大木監督が作り上げるパスサッカーはまさにサンガのサッカーとして誇れるものとなり、このチームで昇格したい!そう思わせるチームでした。

 

しかし結果は、リーグ戦3位でこのシーズンから導入されたプレーオフへまわり、大分のデカモリシに4得点を許し惨敗と、楽しかったけど散々なシーズンとなりました。

 

以下、地獄の映像がJリーグ公式に残っていました。

※サンガファンの方は視聴すると体調を悪くする恐れがあるのでお気をつけください。


2012J1昇格プレーオフ 準決勝ハイライト 京都x大分

 

ちなみに、たらればですが、最終節を迎えた時点では2位だったので、甲府戦に勝っていれば昇格でした。

 

昇格のレギュレーションが変わっていなければ昇格でした。

 

2012年に湘南に曺貴裁さんが就任して1年目に結果を出さなければ、、、、最終節に町田に湘南が勝たなければ、、、、昇格でした。

 

とにかくたらればばかりのシーズンでした。

 

ここで昇格できていれば、サンガの未来は、アンちゃんの未来は変わっていたかもしれないですね。

 

そんな悔しさいっぱいの中で迎えた2013年シーズンは中村充選手が鹿島へ、チョンウヨン選手が磐田へと個人昇格していきます。

J1に上がっていればなかった移籍でしょうね。寂しさが募ります。

 

しかし、G大阪から横谷選手、川崎から山瀬選手、大分から三平選手、徳島からオスンフン選手が加入し、昇格には十分な戦力が整った状態でした。

 

この年はアンちゃんはキャプテンに就任し、必昇のスローガンを掲げるチームのもと責任ある立場となりました。

 

この頃にはアンちゃんは4バックの右SBの選手として地位を固めていました。

しかし、大木サッカーが研究され、右SBのアンちゃんでボールが行き詰まり、CBから作り直しというシーンや、頑なにクロスを上げないシーンが多く、圧倒的支配率で試合をコントロールするも、ビルドアップの途中でボールを相手FWにかっさらわれて、カウンター一撃で敗戦する試合がかなりありました。

 

最終的な結果としては、またしてもリーグ戦3位でプレーオフに回り、ホームで長崎にはなんとか引き分けて次に進むも、決勝で徳島に敗れて終戦

 

こちらも映像が残っていました。

動画時間48分:徳島1点目

動画時間52分:徳島2点目

動画時間2時間7分40秒:ハイライト

※サンガファンの方は視聴すると吐き気等の症状が現れる恐れがあるのでお気をつけください。


J1昇格プレーオフ2013 決勝 徳島vs京都

 

2失点目の時にアンちゃんがオフサイドのアピールをしながら追い、スライディングしています。

おそらくアンちゃんのサッカー人生における悲しみシーンの上位にランクインする映像かと思われます。

私も国立に見にいっていましたが、悲しみの感情以外は残っていないですね。

 

そして、プレーオフ決勝の後、サポーター席にアンちゃんが来て来年J1あがろう!みたいなことを言ったそうですが、シーズンオフにC大阪へ移籍します、、、、。さようなら。

 

安藤淳選手 セレッソ大阪へ完全移籍のお知らせ|京都サンガF.C.オフィシャルサイト

サンガサポ:いや、移籍するんかーーーーーーい!!!

 

京都サンガF.C. 安藤 淳選手完全移籍加入のお知らせ | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

サンガサポ:お前は悟空か!

 

【2014年〜2018年シーズン】

今回の記事の主役であるアンちゃんはC大阪に移籍しましたが、まさかの降格を経験。

主力ではなかったので、どんな気持ちだったんでしょうね。

 

そして、2015年はセレッソでサンガと同じJ2で迎えますが、レギュラーは奪えずサブがメインでシーズン途中にJ1松本山雅へ移籍します。

 

そして、またしてもJ2降格を経験してしまい、2年連続降格を経験となってしまいます。

 

安藤 淳選手 松本山雅FCに完全移籍のお知らせ | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

サンガサポ:・・・・・

安藤 淳選手 セレッソ大阪より完全移籍加入のお知らせ【6/24 背番号追記】 – 松本山雅FC

サンガサポ:お前は悟空か!

 

 

2016年2017年とJ2の松本山雅に在籍しますが、残念ながら主力ではありませんでした。

サンガとも対戦しますが、主力ではなくロスタイムに時間稼ぎで出場するなど残念なシーズンが続きます。

 

ハイライト等で名前を見る度にサンガに帰ってきてくれよー!という気持ちと、出て行き方が悪かったからな、、、という複雑な気持ちと、J2で試合に出れないレベルなんか!アンドー!ともどかしい気持ちでした。

 

 

2018年は愛媛へ移籍し、主力として30試合に出場してサンガ戦でも元気な姿を見せてくれました。

 

安藤淳選手 愛媛FCへ完全移籍のお知らせ – 松本山雅

 

https://es-la.facebook.com/ehimefc.efc/photos/【安藤-淳-選手-加入のお知らせ】-こ%EF%BF%BD/1727659117304487/

 

 

しかし、サンガサポーターの悪い考え方ですが、失礼ながら愛媛でレギュラーってことは、サンガでは出られないレベルになってしまったんかな、と思い残念な気持ちになったのを覚えています。(あくまで私見です)

 

こうやって振り返ると、アンちゃんにとっては辛いシーズンが続き、愛媛で再び花開いた選手生活だったんでしょうね。

 

やっぱり人は求められる場所で咲くべきですね。


安藤淳 プレー集|愛媛FC→京都サンガF.C.|Jun Ando 2018

 

一方でアンちゃんが出ていってからのサンガは、2018年の近年最大の暗黒期に向けて突き進んでいきました。

 

・歴代監督

2014年:バドゥ監督→川勝監督

→わけのわからぬ外国人監督で迷走、川勝さんには感謝しかない。

 

2015年:和田監督→石丸監督

弱気な監督で何がしたいかわからず迷走、最終順位は17位で過去最低

 

2016年:石丸監督

宮吉、原川、駒井、伊藤のユースっ子がこぞってJ1へ移籍、プレーオフへ進出するもC大阪に敗退。

固い守備も得点力不足が課題であったが、石丸監督続投を望む声も大きかったが解任

 

2017年:布部監督

新人監督がきて無茶苦茶に。

闘莉王獲得、超高校級の岩崎加入も、ただの地獄のシーズン。

 

2018年:布部監督→ボスコ監督

謎の布部続投で地獄の続き、最終順位19位でワースト更新。サッカーバレーが練習の大半だったらしいが、残留に導いてくれたボスコ監督には感謝しかない。

 

振り返ると、各シーズンに頑張ってくれた選手、監督に感謝の想いこそあれ、地獄に向けて走ってるなと感じます。

 

石丸監督が続けていればまだ明るい未来があったかと思いますが、あえて解任して監督初心者布部監督を迎えているからこそ、漆黒に輝く暗黒期かと思います。

 

改めて、サンガが2012年か2013年に大木監督体制でJ1に上がれていれば、アンちゃんや期待のユースたちが出ていくこともなく、強いサンガを見られたかもしれない。

残念で仕方ないです。

 

【2019年〜2020年シーズン:アンちゃん復帰】

2018年シーズンも終わって間もなく、アンちゃんの復帰ニュースが入ります!

ばりばりの戦力ではなく、引退前にチームをまとめる存在として来てくれたのかな、と感じました。 

安藤淳選手 愛媛FCより完全移籍加入のお知らせ|京都サンガF.C.オフィシャルサイト

 

2019年シーズン、サンガは中田一三監督就任を発表します。

 

今回も新人監督の就任ということで心配でしたが、Twitter等のsnsでの発信は、どこか閉鎖的なサンガのイメージを払拭するような存在にシーズン前からなりました。

 

結果としてはリーグ8位ではありましたが、夏場には首位に立ったり、勝たないといけない最終節には柏に13ー1のスコアを残したりと、昇格の目標は達成できませんでしたが、やりたいサッカーがハッキリとしたいいシーズンでした。

 

アンちゃんもパスサッカーの中で本多選手と中田サッカーの象徴的な機動的かつパスが出せるCBコンビを組むなど、前年19位のチーム躍進を支えてくれました。

 

また、決して精神的支柱としてだけではなく、紛れもなく戦力として戻ってきてくれたことが嬉しかったです。

 

2020年シーズンは残念ながら中田監督が退任し、實好コーチが昇格して監督に就任します。

 

アンちゃんはキャプテンとして左右、中央問わず3バックの一角を担い、チームを支えてくれます。

 

コロナ禍でスタジアムが静かなこともあり、森脇選手同様にアンちゃんのチームを鼓舞する声がよく聞こえました。

 

甲府戦での負傷が引退の原因となったとのことですが、それ以外にもCBとして激しく相手とぶつかり痛がるシーンも多く、来シーズンも現役でとの判断は難しかったんでしょうね。

 

寂しい話です。

 

【セカンドキャリア】

おそらく今のサンガサポーターは、2019年からのアンちゃんのサンガでの活躍・チームへの貢献に感謝しかないと思います。

 

もちろん、2013年のプレーオフ決勝敗戦後の発言からの移籍はびっくりでしたが、プロの選手としてオファーが来れば気持ちが変わるのは当然のことだと思いますし、今はサンガでセカンドキャリアを築いていってもらい、サンガスタジアムbyKYOSERAを満員にしてほしいと思います!

 

また、今回記事を書くにあたり、加藤久GMの帰還と怪我でのアンちゃんの急な引退からのブランドアンバサダー就任はなにか縁を感じずにはいられません。

 

2021年シーズンの昇格、そしてこれからのサンガ躍進、価値向上をよろしくお願いします!

ご縁を大切に、次のステージでのご活躍を期待しています!

がんばれアンちゃん!!   

 

最後に好きなプレー集を貼り付けておきます。

サンガファンの方、思い出に浸りましょう。


安藤淳 プレー集|京都サンガF.C.|Jun Ando 2019


安藤淳ハイライト


第19節 2009年7月26日 京都サンガF.C.  vs 川崎フロンターレ

 

 

 

 

サンガスタジアム初観戦レポートwithみたらし君

かなり更新が遅くなってしまいましたが、2020年9月26日、サンガ対大宮アルディージャ戦をうちの6歳の息子(以下、みたらし君)と見に行ってきました。

 

みたらし君は顔が真ん丸で餅に似ていて醤油好きなので、このブログ内の呼び名とします。

 

みたらし君と工事中に何度も足を運び、完成を楽しみにしていましたが、サンガファンでありながら、ここまで初参戦が遅れたのには深いわけがあります。

 

こけら落としセレッソ戦はスケジュールが合わず、コロナ明けは幼児であるみたらし君連れでの参戦はなかなか難しく、ようやくチャンスが回ってきての初参戦となりました。

 

試合内容は2-4の敗戦、心躍る前半と絶望の後半45分でした。

 

メインスタンドホーム側で観戦した我々親子からすると、すべて反対側のゴールで6ゴールが決まり、一喜一憂も難しく、絶望に拍車がかかる最悪の状況でした。

 

18:30キックオフということもあり、翌日疲れていたであろうみたらし君からは、「全然楽しくなかった。次は勝つなら行きたい。」と言われる始末。

 

その後、みたらし君から「行きたくはあるんだけどね!(照)」とフォローされる父親の悲しみと子どもの慈悲深さを感じた試合となりました。

 

私からもみたらし君へ、サンガサポはあの程度の悲惨な負け方を嘆いているようでは続けられないよ。と説いておきました。

 

サンガにはやく強くなってほしいものです。

サンガさん、みたらし君が小さい間にイイ思い出ください。

よろしくお願いします。

 

 

【スタジアムを巡ったので、写真とともにご紹介】

 

まずはサンガスタジアムを小雨が降る中、外周を一回りしてみました。

「SANGA STADIUM by KYOCERA」京セラのネーミングには感謝しかありませんね。

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1Fにはフードコートがあり、価格もぼったくり感がなく、そこそこにぎわっていました。

今回はお弁当を持参しましたが、次からはみたらし君もここでうどんでいいかって思えるような店内でした。

メニュー右下の「店長の気まぐれ」、気になりますね。

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スタジアムに入場!入った時の迫力は圧巻でした!

これがサンガサポ20年の悲願か!!!っと感激してしましました!

みたらし君も圧倒されて言葉を失っていました!

ぜひ一度はサンガを観ない京都市民の方にも体験してもらいたいと思いました!

本当に素晴らしいスタジアム!

Awayのスタジアムも多々伺いましたが、贔屓目なしでNo.1スタジアムと思います。

特に、規模感がちょうどいいなと感じました。

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その後、スタジアム内をみたらし君と1周してみました。

こんなに近い電光掲示板は初体験でした。

みたらし君に電光掲示板は赤・青・緑の色の3原色で構成されていることを実際に見せて教えることができて有意義でした。 

※肉眼では3原色がはっきりと見れました。

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トイレもきれいでした。

入り口と出口が指定され一方通行になっていて、コロナ対策がされていてました。

西京極を悪く言うわけではありませんが、虫がいないことに感動しました。

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コロナ対策のポスターがありました。

何年か後には懐かしい存在であってほしいですね。

ちなみにおしゃべり好きなみたらし君は、私の膝の上で90分間試合を見続けてくれました!感謝です!

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コトノちゃん、パーサ君をこの距離で撮影できました!

普通のiPhone(旧型SE)でこの写り!ピッチが近いことがお伝えできているでしょうか!

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試合が開始し、中川選手の12分の先制点、15分の追加点最高でした!

その時、みたらし君が「あのきれいな月を見てみ、、、あの月が消えたとき負けるだろう」と予言?的なことを言いました。こわっ!

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ハーフタイムの散水。

 一眼レフカメラが欲しくなるような、きれいな光景でした。

みたらし君も見とれていました。

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サンガポテトフライ400円をみたらし君に購入しました。

マクドのほうがおいしい」といわれたので、マクドのポテト190円(Lサイズ)との市場価値の違いや、需要と供給について説明してみました。

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亀岡駅への途中に噴水モニュメント的な遊び場がありました。

夏にサンガが勝ったら水浴びしよなっ!といったうちの子は最高です。

そして、これはオレ(みたらし)のお尻が持たへんかもしれん程の勢いやなっ!と言ったみたらし君もまた、うちの最高の息子です。

息子よ、水着の準備は任せておけ!サンガが勝ったらお尻が割れるまで水浴びしなっ!

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 その後、楽しく二人で帰りましたが、 この時、月は見えませんでした。

 

以上、辛い辛いサンガスタジアム初観戦レポートでした。

仙頭おかえり!今季初参戦!サンガスタジアム初上陸!

サンガに頼れる男が帰ってきてくれました!

https://www.sanga-fc.jp/news/p/15320/

 

今季、マリノスの試合をハイライトで仙頭選手を追っていましたが、メンバーにもなかなか入れない中、帰ってきてくれましたね!

 

サンガの若手も前半戦で計算できる選手が増えてきたので、帰ってきました即スタメンよろしく!となるかどうかはわかりませんが、昇格への起爆剤として期待しましょう!

 

シーズン途中の補強としては、最高の補強ができたのではないでしょうか。 

 

・チームへの適応力

・サンガでの昨年の実績

・ポジション(インサイドハーフと2トップの一角)

 

今のサンガにいうことなしです。

 

また、昇格に向けて前向きな補強ができる状況で前半戦を終えれたこともうれしいですね。

 

Away新潟戦を機に若手(谷内田選手、福岡選手、川崎選手、上月選手など)が試合に絡みだしたことが、今の状況を支えてくれていると思います。

 

また、黒木選手が荒木選手からスタメンを奪取し、荒木選手も2トップの一角としてスタメン争いに関わるなどチームに競争があることがチームをいい方向に向けてくれていると思います。

 

實好監督、ナイスです!

 

そして、今日の大宮戦、私事ながら今季初参戦、サンガスタジアム初上陸となります!

 

工事中のサンガスタジアムにはたくさん行きましたが、ようやく中に入れると思うと感慨深いです。

 

しっかりと勝利を後押しし、見届け、参戦レポートを書きたいなと思います!

 

 

そして今日は今季2度目の中2日での試合となります。

大幅にメンバーを変えて挑んだAway新潟戦以来です。

 

今季初参戦の試合にどんなメンバーが出てきてくれるか、楽しみです。

 

それでは、亀岡に向けて出発だー!!!!

【サンガを楽しむための】ヴァンフォーレ甲府戦資料

Awayヴァンフォーレ甲府戦、非常にタフな戦いになりそうです。

 

甲府のチーム状況】

前節こそ岡山相手に引き分けたものの、それまでは3連勝中。

しかも連勝中には首位を走る北九州、2位の長崎と昇格のライバルに勝利を挙げています。

まさに好調なチームとサンガは戦うこととなりそうです。

 

 

【監督】伊藤 彰監督

鳥栖や徳島で選手として活躍し、2007年に現役を引退。

 

2017年に大宮アルディージャが渋谷監督4年目体制にJ1で低迷し、コーチから昇格してトップチーム監督に就任しましたが振るわず、シーズン残り3節を残して大宮アルディージャの監督を解任され、チームもそのままJ2へ降格しました。

 

もう大宮もJ2・3年生となりどっぷりJ2沼に浸かっていることを考えると、罪深いですね。

そして、監督の職業は大変だと改めて感じさせられます。

 

甲府では2018年12月に監督に就任し、就任2シーズン目。

 

コロナウィルスの影響を受ける特別な2020年シーズンは、多くの選手を使いうまくチームマネジメントをしている印象を受けます。

 

直近5試合のハイライトを見ましたが、誰がファーストチョイスなのか全くわからないくらいです。

 

 

【フォーメーション・内容】

サッカーの内容は今年のサンガに似ていて、3バックでボールを大事にするサッカーといった印象。

 

前線は3枚で厚みがあり、いろいろな選手が出場しており、サンガ戦にも誰が出てくるか予想がつきにくい印象ですが、一週間の間隔を空けての試合、昇格を争うサンガ相手ということもあり、ベストメンバーを揃えてくることが予想されます。

 

一応予想してみました。

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【見どころ】

1.サイドの攻防

甲府の両サイドはかなり強烈です。

藤田選手はかなりキックの精度が高く、プレースキックも務めます。

 

左サイドの内田健太選手も推進力があり、クロスも正確です。

 

さらに左サイドのアタッカーの位置には聖澤選手が位置し、切れのあるドリブルはサンガの脅威となるでしょう。

 

サンガの右サイド、飯田選手には前節・琉球戦で沼田選手に攻守でかけた圧力を期待したいところです。

 

左サイドは守備から入ることが大切になると思います。

聖澤ー内田選手の作る縦のラインは黒木選手だけではなく、左のインサイドハーフ(福岡選手?)と左CBの選手(上夷選手?)3人で声を掛け合ってチームで守ってもらいたいですね。

個人的には本多選手に出てきてもらいところです。

 

 

2.古巣対戦組に期待

ウタカ選手・曾根田選手は古巣対戦となります。

 

昨年の甲府の中心選手だけに秘める思いはあるでしょうし、対戦選手の癖や特徴は熟知しているところと思うので、爆発してほしいところです。

 

特に曾根田選手、今シーズン初得点するなら甲府戦でしょう!

期待しましょう!

 

 

3.庄司選手の両脇のスペースを埋めるんだ!

相手の前線は3枚で、おそらく庄司選手の両脇のスペースに甲府のシャドーの2人がポジショニングしてくることが予想されます。

 

個人的には庄司選手、福岡選手のダブルボランチを解決策として希望しますが、實好監督は自分の考え・サッカーは曲げないでしょう。

 

ならば、両インサイドハーフがしっかりとポジショニングし、スペースを作らない、侵入させないようにしてもらいたいところです。

 

 

4.實好監督の采配・チームマネジメント

前回のブログで書いたとおり、サンガはいい試合をした後は大御所のようなサッカーをしがちな面が歴史的にあります。

 

是非、野田選手がインタビューで話してくれたとおり、いい姿勢で試合に入ってもらいたいと思います。

 

そのあたりのマネジメント、實好監督よろしくお願いします!

 

そして試合については、両チームともに守備が安定している(サンガは安定していると言い切れないが)ので、拮抗した試合が予想されます。

 

實好監督には、1点を取りに行くときに監督としてどうしたいのか、チームに刺激を与えるような交代策を見せてもらいたいです。

 

良し悪しは別として、6バックなど守りのメッセージは強いものを感じますが、劣勢時の交代については疑問符がついてしまいます。

 

誰かを右にもっていって、この選手をこうして、あーして・・・・・ではなく!

わかりやすさ!これが欲しい!

 

・李選手を投入して決定力にかける!

ジュニーニョ選手をいれて前への推進力を作る

・荒木選手を投入してサイドの主導権を握る

 

などなど。

 

チームとしてどうしたいかがはっきりとわかるメッセージを期待します。

 

とりあえず、FWがサブに入っていますように・・・

 

 

それでは、4連勝期待しましょう!